シンガポール動物園とナイトサファリ

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シンガポール動物園とナイトサファリ

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タクシーには、直ぐに乗ることができた。シンガポール動物園まで。途中でハイウエイに乗ったようだ。反対車線がすごく混んでいる。何かあったのか?ドライバーによると道路工事をしているらしい。
帰りが大変かも?結構時間がかかるんな〜と思いながら、うとうと。(-_-).。oO
シンガポール動物園の案内板が見えてきた。もうそろろろ到着だな。入口にさしかかると、大きなシロクマの看板がある。
ドライバーもここのシロクマは、世界一大きいから見てきてね。と言っている。駐車場で降ろしてもらう。たしか、20ドルぐらいだったかな?40分ぐらい乗っていただろうか?冷房が効いていたので快適だった。
それに比べて、外は暑い。じっとり。。。。。
シンガポール動物園の入口が見えてきた。
シンガポール動物園の入口が見えてきた。
看板には、シロクマが。
看板には、シロクマが。
入口の前にゾウの親子がいます。
入口の前にゾウの親子がいます。
ゾウと記念写真を撮るゾウ。
ゾウと記念写真を撮るゾウ。
まずは、チケットを買わないといけない。
と受付に歩いていくと、右手にゾウがいる。え〜。放し飼い。そんなわけがない。
もちろん。作り物。でも、良くできている。
写真でみると本物みたいでしょう。パパゾウとママゾウと赤ちゃんゾウだな。
どうも、ここのメインはシロクマらしい。そんなに大きいのだろうか?期待しましょう。
もう少し、何とかならない。?
もう少し、何とかならない。?
おっ。。ワニの作り物。これは、お決まりの写真を撮らなければ。
子供達は、期待通りの反応。
もうちょっと、リアルに演技してほしいところですね。(^○^) アハハ
ママさんの写真も撮りましたが、載せるときっと怒るので、却下。
さて、チケットカウンターは、何処にあるのでしょうか?
直ぐ、目の前に発見。ママさんお願い。買ってきてくれ!
ワニに食われるYOUくん。
ワニに食われるYOUくん。
これは、本物のワニ。
これは、本物のワニ。
チケットを買って、さぁー。中に入ります。
地図をみると、かなり広い。一周するとどの位あるのでしょう?
ま〜。時間もありますし、ゆっくりと歩きながら見てまわることにします。
きっと、全部を見ることはできないだろうな。270種類で約3000頭の動物が飼育されているのだから。
ここの楽しみ方としては、動物のショーにあわせて、見てまわるのがいいらしい。
まー。時間が合えば見れればいいか!あまり、気にせずにいきましょう。
中にはいると橋がある。みんな、下をのぞき込んでいます。
何か居るのかな?居ました。ワニだ。うわ〜。もしここから落ちたら大変だな。
熱帯らしい、カラフルな鳥。
熱帯らしい、カラフルな鳥。
続いてカワウソ?くんを発見。とても愛らしい。橋を抜けて、ちょっとした広場がある。
ちょうど、オラウータンのお食事中だ。ラッキー。v(=∩_∩=)オラウータンがたくさんいるぞ。低い柵があるだけで本当に目の前です。大丈夫?と思うぐらい。
しばらく、オラウータンを見ていました。食事が終わると、係の人が丸太を寄せています。
この丸太を伝って、上の方に移動していきました。なるほど、考えてありますね。
ここから、どのようにして見てまわろうか?地図を見ながら考えて時計回りで行くことにした。森の中に入っていく小道がある。ここを歩いていきましょう。
やっぱり、ここは、熱帯雨林なんですね。周りの植物が日本とは全然違う。ジャングルそのものていう感じです。
カワウソくん。かわいいですね。
カワウソくん。かわいいですね。
オラウータンが食事をしていた。
オラウータンが食事をしていた。
ジャングルの中を探検しているようだ。
ジャングルの中を探検しているようだ。
こんな、ツタが垂れ下がっていた。
こんな、ツタが垂れ下がっていた。
お休み中のホワイトタイガー。
お休み中のホワイトタイガー。
しばらくするとホワイトタイガーとイノシシがいました。
しかし、お疲れなのか?寝ている。
そう言えば、今年の干支はイノシシでしたね。
広い道を進んでいくと、オーストラリアンアウトバックと書いてある看板。
国ごとや種類別にエリアで動物を集めてあるようです。
オーストラリアンアウトバックに入っていきます。
入口の小屋の展示物には、、簡単にオーストラリアの紹介がされていた。
中にはいると、やっぱりカンガルー。
でも、さすがに触ることは出来ないみたい。
コアラはいませんでした。
カンガルーも暑いのでしょう。!
カンガルーも暑いのでしょう。!
お休み中のイノシシ。
お休み中のイノシシ。
こんな、車がおいてあった。
こんな、車がおいてあった。
ゾウだゾウ。ちょっと、無理がありますね。ごめんなさい。
ゾウだゾウ。ちょっと、無理がありますね。
ごめんなさい。
YOUくんだゾウ。失礼しました。
YOUくんだゾウ。失礼しました。
次は、ゾウのエリア。ここは、ギャラリーのようになっていて、座りながら池の向こうのゾウを見ることができる。
餌付けのショーのためにこのようになっているのでしょう。
屋根があり日陰になっているのでここでしばらく休憩をとることに。
出口に、ギフトショップがある。
ここで、喉が渇いてしまったのでジュースと水を購入。
YOUくんは、水を買って飲もうとしたら、変な顔をしている。
水かと思って買ったのは炭酸入りのジュースでした。
リックの中にホテルのサービスの水を持ってきたので、それで我慢してね。
冷たくないので、美味しくないけど。
ペンギン
ペンギン
次に移動だ。ペンギンがいるエリア。
気持ちよさそうに、泳いでいます。うらやまし〜。
しかし、蒸し暑いな〜。汗だくになってします。
え〜と、あれあれ、名前忘れました。
え〜と、あれあれ、名前忘れました。
オラウータンが木の上に!!
オラウータンが木の上に!!
ここを出て、歩き始めると、ママさんが上を見て何か言っている。おー。オラウータンがいる。
ここでは、オラウータンが木の上にいるのを見ることができます。
自然そのままの雰囲気。きっと、ジャングルの中でも、いつもは、こんな感じで生活しているのでしょうね。
一応、下の方には、ネットが張ってあって、落ちても大丈夫になっている。
猿(オラウータン)も木から落ちるのでしょうか?
受付小屋があり、ここで、申し込むとオラウータンと一緒に写真も撮れるみたいだった。もちろん有料。
子供達に勧めてみるが、イヤだ!一声。!(-.-")凸 ウリィ
次は、シロクマだ。たくさんの人が水槽の前のギャラリーに座っている。
あと少しで、ショーがあるらしい。もちろん見ていかないと。
ショーが始まる。解説は英語なのでよく分らないが、たしかに大きいぞ。
餌が水の中に投げ込まれると、シロクマが飛び込む。すごい迫力。
ガラスになっているので、水の中でシロクマが泳いでいる様子が見ることができます。シロクマて、前足だけで泳いでいるのですね。初めて知りました。
シロクマだ。大きい!!
シロクマだ。大きい!!
でも、本当に世界一なのかな?
でも、本当に世界一なのかな?
その後ぐるりと見ていないところを回っていきます。サイ・キリンなどもいましたよ。園内には、ところどころに冷房が効いた休憩場があります。
とても、暑いので疲れたときは、ここで涼んでいきます。これは、助かりました。
ライオンも、ガラス張りで見ることができます。ほんの3メートルぐらいしか離れていないところにいるので怖いくらい。う〜〜。睨まれてしまった。コワー。
サイがいる。絶滅寸前らしいです。
サイがいる。絶滅寸前らしいです。
キリン。見晴台が作られていますよ。
キリン。見晴台が作られていますよ。
うわー。こんなに間近にライオン。
うわー。こんなに間近にライオン。
これは、????小さなサル。
これは、????小さなサル。
フラジャイル・フォーレストというエリアに入ります。ここは、パプア・ニューギニアの森を再現したところらしい。
周りをネットなどで囲んであり、隔離してある感じがする。
中には、見晴台が作ってあり、そこを伸びると、木の枝に餌が付けれていて、コウモリなどが寄ってきているのを
間近で見ることが出来ます。見ていると、白黒の猿のような動物が近くに寄ってきました。名前が解らない。。。
他には、ヘビやトカゲにワニのエリアを見てまわりました。これで、かなりの距離を歩いていると思います。
時計を見ると、すでに午後4時をまわっている。お昼を食べていないぞ。
フラジャイル・フォーレスト
フラジャイル・フォーレスト
名前が解りません。でも、珍しい。
名前が解りません。でも、珍しい。
YOUくん。怖がっていましたが、何とか激写。
YOUくん。怖がっていましたが、何とか激写。
コウモリ。まだ、明るいのに起きてます。
コウモリ。まだ、明るいのに起きてます。
子供が遊ぶことができるプレイランドへ。ここには、ケンタッキーがある。ここで、軽く食事をすることします。
中にはいると、冷房が効いていて快適。ふーーー。ため息が出てしまう。食べ終わって外に出ると、YOUくんは、ジャングルジムに速攻。
ここは、子供が転んでも大丈夫なように地面にスポンジが貼ってある。気が利いています。奥に水の遊び場を発見。
プレイランドの遊具。
プレイランドの遊具。
他の子供達には、水着を着ている子もいますし、パンツで遊んでいる子もいる。
中には、大人も水着で遊んでいます。
YOUくんに服を濡らさないようにしてくれと言っても無駄でした。
案の定、びしょびしょ。
ここで、どの位遊んでいただろうか?だんだん、周りに人がいなくなってきました。
もう、午後5時をまわっている。もうすぐに終わりの時間だ。シンガポール動物園は、午後6時が閉園です。
濡れた服を縛って、すこしでも乾かしてからにしないといけない。
パンツは、乾きそうもないので、ママさんは、ゴミ箱に捨てている。
と言うことは、YOUくんは、ノーパン。
YOUくんが喉が渇いたというので、ケンタで水を買いに行く。
一本2ドル。ちゅっと、高いかな?
これ、水鉄砲です。面白そう。
これ、水鉄砲です。面白そう。
水遊び場です。
水遊び場です。
仲良く使うように。順番だぞ。
仲良く使うように。順番だぞ。
マントヒヒ。眠いのかアクビ。
マントヒヒ。眠いのかアクビ。
水槽の中のワニ。こいつ、デケ〜〜。
水槽の中のワニ。こいつ、デケ〜〜。
出口のギフトショップ前。
出口のギフトショップ前。
結局、6時間以上は、シンガポール動物園にいました。ちょっと、早く入りすぎたかなと、
思うぐらいたっぷりな時間。
でも、全部は、見ることができませんでした。
帰り道で動物を見ながら、出口まで歩いていく。ギフトショップで買い物。買ったのは、YOUくんのコブラのおもちゃだけ。
このシンガポール動物園は、行き当たりバッタリで行くよりも、計画を立てて、行きたいところや見たいショーにあわせて回るようにした方がいいですね。
シンガポール動物園を出ると、次は、ナイトサファリに移動です。動物園を出て、左に歩いていくとナイトサファリーの入口が見えてきます。
まだ、時間が早いらしく、人がいません。
ナイトサファリーの看板。
ナイトサファリーの看板。
ナイトサファリーの入口です。
ナイトサファリーの入口です。
中は、まだガラガラです。
中は、まだガラガラです。
天井にセスナが吊してある。
天井にセスナが吊してある。
チャンスなので、いろいろと写真を撮りまくる。エントランスの天井にセスナが飾られている。
ここのメインは、動物達のナイトショーです。おっと、日本語トラムの予約をしなければいけない。何時のトラムにすればいいかな?
やっぱり、ナイトショーを先に見ておかないとダメでしょう。そうすると、午後8時からのショーを見てからの日本語トラムを予約。
ナイトショーまで、かなり時間がある。ここで、夕食にすることに。まだ、ガラガラなので、好きなテーブルを選ぶことができた。
自分は、まず、ビール。ビール。
高価なビールを飲みました。
高価なビールを飲みました。
ドリンクコーナーへ行ってタイガービールを頼みました。
缶ビールとグラスを貰って、お金を払います。何と、何と、12ドル。。え。。。
缶ビールが12ドル。(; ̄Д ̄)なんじゃと?日本円で約1000円。。。。。。
た、た、高〜〜〜い。高すぎる。(-゛-メ) ヒクヒク。ボリボリだ。でも、飲みたい。。
怒りながらも、あっという間に飲み干してしまい。物足りないぞ。う〜ん。もう一杯。
今度は、生ビールにしよう。チャングビールのドラフト。
10ドル。これを結局、2杯飲んだところで、仕方がない。このぐらいで勘弁してやろう。
食事は、ママさんが選んできてくれました。チャーハンに手羽先に焼き鳥のようなもの。
正直言って、それほど美味しくはありません。でも、高い。
たばこが吸いたくなってきた。地図を見るとスモーキングエリアが載っているので、
行ってみたが、無い。結局、外に出て入口のゲートに置いてある灰皿のところですいました。
たばこを吸っていると、次々にバスから人が降りてきます。
時間にあわせて、一斉に園内が混み始めた。
YOUくん。美味しそうに食べますね。
YOUくん。美味しそうに食べますね。
テーブルに戻って、食事をしていると、何だか向こうのレストラン内が騒がしい。
何やら、ダンスショーをしているようだ。
レストランから、踊っていた一行が出てきた。
太鼓を叩きながら、自分たちのテーブルの真横で並び始める。
踊り始めます。とても、荒々しい勇壮なダンス。真横なので迫力満点。
ダンスが終わると、また、向こうの方に移動して、踊っています。
ナイトサファリが始まるまでのアトラクションだったようです。
太鼓を鳴らしながらダンサーがやってきた。
太鼓を鳴らしながらダンサーがやってきた。
かっこいい。ところで、今のは何のダンス??
かっこいい。ところで、今のは何のダンス??
もう、園内は人でいっぱいになっています。トラムに乗るために長い行列が出来ている。
自分たちは、まず、動物のナイトショーを見るので、まだ、時間がある。でも、いい席を確保したいので30分前に並び始めました。
ショーの会場まで、100メートル以上手前にチェーンが張られている。そこから、列ばなければなりません。行ってみると、自分たちが一番。よっしゃ〜。
最前列を確保するぞ。だんだん、自分たちの後に行列ができはじめた。ちょっと優越感。
時間になったが、開門をしない。アナウンスがある。いろいろ、注意を促している。
きっと、会場まで走らないようにとか、フラッシュは禁止とか、そんなところですか?英語なので、よくわからん。
うしろで何やらもめているぞ。列を無視する奴がいるみたいだ。自分達の隣に割り込んできた。いるんですね。どこにでも、こういう奴。(-_-#) ピクピク
いよいよ、開場だ。
大人と子供のチケット。
大人と子供のチケット。
ここは、一番足の速いTOMくんにお願いする。TOMくん、やる気満々。
オーープン。!!
案の定、一斉にスタート。何だかマラソンのスタートの様だ。
TOMくん、ダッシュ。やりました。会場に一番で入り、最前列を確保。エライ!
会場は、薄暗い照明がされていて、とても幻想的だ。
続々と人が入ってきて、満席になるまで、10分ぐらい掛かったかな?
司会の女性が出てきて、後から来た人たちを誘導しています。
さー。始まりのようです。
まずは、注意事項。絶対にフラッシュを焚かないように!!!
もし、フラッシュが光ったら、みんなでブーイングをしてやろう。などなど。
シンガポール動物園で買ったコブラ。
シンガポール動物園で買ったコブラ。
ショーが始まった。小さな動物がステージを走り抜けていく。綱渡りがあったり、フクロウのキャッチボールがあったり、猫みたいなののジャンプがあったり。
カワウソ?の行列と合唱。??動物の名前がよく分らないので、ごめんなさい。
観客から子供1人が選ばれてステージに上げて貰って餌をあげたりもする。それから、突然、ヘビがいなくなったと言って探し出す。ちょっと、クサイ芝居です。
わざと大声を出して観客を驚かせながら席の中を探します。観客は、そのたびにビックリして悲鳴をあげる。
そして、観客席の足下から(事前に隠してあったのだと思います。)大きなヘビを捕まえるというショー。
それが、自分たちの席の真後にいた。3メートルはある大きなヘビ。げーーーー。
今度は、このヘビを持ってみたい人を観客から選び、ステージへ。ショーの時間は、約20分ぐらいですが、とても楽しいショーです。
話によると、昨日は、雨で中止だったそうです。今日にしてよかった。さー。次は、トラムで園内を回るぞー。
かなり、ピンボケです。感じだけでも。
かなり、ピンボケです。感じだけでも。
奥で、何かしているのですが、解りませんね。
奥で、何かしているのですが、解りませんね。
右手にネコみたいなのが。
右手にネコみたいなのが。
最後にスタッフのご挨拶。
最後にスタッフのご挨拶。
予約していた時間が直ぐなので、急いでトラム乗り場へ移動。スゴイ行列だ。何処に列べばいいのだろうか?
日本語のトラムはどこ???ここかな?と思って乗り込もうとすると、止められて、予約したときに貰ったシールを確認される。どうも、今、出発するのは、団体さん専用のようでした。みんながHISのシールを着けていた。
程なくして、次のトラムがやってきた。ここでも、一番先頭の車両に座ることが出来ました。
何故、一番先頭にしたかというと、先頭車両でガイドさんが説明をしてくれるのですが、何両も連結している後の車両だと通っているときには、すでに違う動物の解説になってしまうそうです。
ママさんがお勉強をしてくれていましたので。
ところで、フラッシュが使えないので、写真を撮ったのですが、すべて真っ暗。
何も、写っていませんでした。残念。ですので、これ以降は、写真がありません。
後から見ると、せめてトラムの写真を撮っておけばよかったと後悔。
それから、夜でも写せるデジカメの設定があると思うので勉強しておくべきだった。
みなさんも、ナイトサファリに行かれるときは、夜でもフラッシュなしで撮影する準備を、どうぞ。!!
トラムは、約40分間でぐるりと園内を回ってくれます。ここでは、130種類で900頭の動物が飼われています。
ガイドさんの話では、もう野生では見ることが出来なくなってしまった動物がたくさんいるそうです。
サイ・トラなど。乱獲と生息地の減少。この熱帯雨林もかなりの広さが失われてしまっている。
また、すでに多くの種が絶滅をして、いまも絶滅寸前の動物がたくさんいることを解説してくれます。
写真がないので、記憶が曖昧。
右の地図をクリックするとマップの拡大図が見ることができます。でも、かなり重いですよ。
これが、シンガポール動物園
これが、シンガポール動物園のマップ。
これが、ナイトサファリーのマップ。
これが、ナイトサファリのマップ。
トラムに乗っている途中で、遊歩道を交差します。結構、歩いている人がいるな〜。後で散策しよう。
日本語トラムは、途中のイースト・ロッジでは停車せずに一気に園内を回ります。
ナイトサファリの園内では、たくさんの動物を見ることができます。うーん。一つ一つ書いていくとキリがないな〜。
日本語のパンフレットを載せることにして、省略。どんな、動物がいるかは、マップで見て下さればよろしいかと思います。
終点に到着。せっかくなので、遊歩道を歩いていくことにします。
まず、マメジカ。かわいいぞ。カワウソ。これまた、かわいい。
トラムでは、見ることができない動物も、実際に歩いて回ると自分たちのペースで間近に見ることが出来ます。
それに、暗闇のジャングルの中を歩くので、何となくワクワクします。トラムもいいですが、歩いて回るのもお勧めします。
動物達を見ながら、歩いていくとイースト・ロッジまで来てしまいました。は〜。ここから、どうしようかな?
正直言って疲れてしまった。ここから、トラムで帰ろう。チケットを見せると、もちろん、日本語トラムに乗ってしまったので、これでは乗れません。
再度、ここで、終点までのチケットを購入しました。ここに停まるのは、英語のトラムのみ。
トラムに乗り込み、先程も通ったところを英語の解説で回って、終点駅。時間は、午後10時40分。
ナイトサファリーは、午前0時まで開いています。しかし、帰りの事を考えると、そろそろ、出た方が良さそうだ。
タクシーで帰るつもりなので、これ以上遅くなると、タクシーに乗れなくなってしまう可能性がある。
出来れば、午後11時までにタクシーに乗った方がいいみたいです。名残惜しいですが、ナイトサファリを出ることにしました。
駐車場のタクシースタンドには、少しだけ人が列んでいますが、タクシーには、順次乗ることが出来ているようです。
タクシーに乗り込み、ホテルまで直行で帰ります。子供達は、車の中ですぐに、ぐったりと寝てしまいました。
心配していた渋滞もなく、すんなりとホテルに到着。今度は、15ドルで帰ってこれた。
部屋に入り、みんな、バタンキューーーー!(バッタリと寝てしまうこと)今日は、最高に疲れた。でも動物園を充分に満喫できたので充実した日だった。
お休みなさい。(-_-).。oO
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2007/01/03-01/07 シンガポール
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